Ｑ，『頂』って、どんなところ？

Ａ，『頂』では、昼間就労等で家庭にいない保護者の代わりや、専業主婦家庭でも一人っ子等で、友達とのコミュニケーションを取る事が苦手な子供や、ゲーム・ＴＶ・漫画等での“一人遊び”で過ごしている子ども達にも「ただいま！」と、安心して帰れる場所であり、１年生から６年生までの異年齢との関わりの中で、低学年は高学年の姿に憧れ、高学年は低学年に対し兄姉の様に優しく接し、お互いに成長していくところです。

 

 

　　Ｑ，『頂』は、何をして過ごしているの？

Ａ，学校から帰って来たら宿題をして、おやつを食べて、のんびりしたり、皆で遊んだりして楽しく過ごします。そして、天気や時間の様子で、行ける時は公園に行って思いっきり体を動かして遊んだり、遊水池で自然に触れたり、指導員と一緒に遊んだり、遊びを教えたりします。

 

 

　　Ｑ，『頂』の指導員の役割は？　子どもにとって、どんな存在？

Ａ，“自分の家”の様に「ただいま！」と、帰って来る子ども達を温かく迎えられるよう、様々な配慮・準備・打ち合わせを行い「安心・安全」に過ごせる空間を作り、子ども達を“笑顔”でお迎えします。

 

 

　　Ｑ，預かってくれる時間は？

Ａ，基本の時間は、平日は放課後から１８時３０分まで、土曜日は８時３０分から１７時００分までお預かりしております。

 

　　Ｑ，食事が必要な時は、どうするの？

Ａ，土曜日や授業変更時、長期休暇時や夜間延長時のお昼ご飯や夕飯は、１食￥５００（税別）で、手作りのご飯を提供しています。子ども達にもお手伝いをしてもらったり、一緒にご飯を作ったりして“食育”に繋げて行きます。